食中毒にかかりやすくなる時期です、体力低下は免疫力低下、、、怖いです!

こんにちは!

やっと太陽が見えてきましたね
皆々様いかがお過ごし越しでしょうか?
8月に入ってずっと曇りと雨で体調を崩された方は多いのかと思います
これからまた残暑が続きますねぇ~
最近また、腸管出血性大腸菌(0157等).が残念ながら流行ってきました
「O157」「O111」「O26」などがあります。 夏を中心に5月から10月にかけて多く発生し、乳幼児や高齢者にかかりやすいとされ ていとされています
乳幼児や高齢者は免疫力が低いのが原因の一つともされています
この暑い時期、青年でも暑さ、冷房、冷たい物の飲食等で、体力の低が低下して免疫力も低下し、菌やウィルスに対抗するだけの体力が落ちてきています
私は、一応コックもやっておりましたが、これからの時期が特に食中毒等の事故が起きやすくなります
物も腐りやすく(高温に置けば腐る)(袋などそのまま外から持ち帰った物を冷蔵庫に入れるとビニール袋内に蒸れて汗をかいて腐りやすくなります)(また、袋やトレーのまましまうと、誰が触ったかわからない菌、外の菌がついているので、冷蔵庫に入れる前は器の移し替えを推奨いたします)、上記のように子供から高齢者まで、体力が落ちてきて、抵抗力が無く病気にかかりやすい時期です
*予防策としては
家庭で調理を行う場合には、1)こまめに手を洗い清潔にしておくこと。2)加熱は十分に行うこと。3)台所周辺や台所用品はいつも清潔にしておくこと。4)一度使用した包丁などをもう一度使用するときにはよく洗うことのほか、5)食品を購入し、調理する時には、食中毒予防のために次のような6つのポイントがあります。 これら6つのポイントは、食中毒菌を「付けない、増やさない、殺す」という食中毒予防の3原則からできています。これら6つのポイントに注意し、家庭から食中毒をなくしましょう。 食中毒は、簡単な予防法でをきちんと守ることで予防できます。
1.食品の購入
2.家庭での保存
3.下準備
4.調理
5.食事
6.残った食品
1~6各詳細は本職では無いので控えさせていただきます
人からのまた聞きで間違った予防と対策をしないで、
きちんとした情報網からの情報を得て下さい
上記に加えて
しかも今年は猛暑!
夏が猛暑だと、冬が寒くなる傾向があります。
秋も短く、急に冬に突入しますと、夏の疲れた体で、冬の急な寒さに体がついていけず、冬には風邪などひきやすくなる傾向があります
夏の対策が、秋の食中毒、冬の寒さ対する、冷えなどの対策に関係します
まずは疲れた体、辛い凝り、ハリをほぐして、免疫力が高まりやすい身体を作ると共に、免疫力が高まれば、風邪もひきにくく、食中毒にもかかりにくいかもしれません
あくまでも個人的意見で、効果や結果を保証できませんので、
参考にして、この暑い夏を乗り切って下さい!
当店は毎週火曜日が定休日です
ご来店お待ちしております。
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