1日11時間以上座っている人は、4時間未満の人と比べて死亡リスクが40%高まるという事が分かりました。
座り過ぎは、心疾患や脳梗塞、さらに糖尿病などの生活習慣病にかかる率が高くなると言われています。
また、因果関係は不明ながらも、大腸がんや子宮がんなど一部のがんにもつながる研究報告もあります。
近年では、“Sitting is new smoking”つまり、“座り過ぎは新しいタバコだ”と言われるようになってきています。
つまり、座り過ぎはタバコの喫煙と同じくらい、身体に悪影響を及ぼす新たな生活習慣病と言われているのです。
座り過ぎが病気を招く
血流の低下による健康面での影響があります。
座ってから30分後には、座り前の血流量と比較して約50%も低下してしまいます。
座り過ぎで死亡リスクを高めている原因が、この下半身の血流低下です。
長時間座り続けていると、全身の7割を占める下半身の筋肉がほとんど動かない状態になり、血流が低下します。
そして、筋肉が動く時に消費する代謝機能も低下し、血液中の糖や中性脂肪が消費されにくくなってしまいます。
この状況が続いてしまうと、血液がドロドロになるのは分かりますよね。
その結果、心疾患や脳梗塞、さらに糖尿病になる可能性が高まるのです。
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