当店御来店のお客様に多い症状の中で
第一位で駆け込みでの御来店が多い頭痛！
当店に御来店になる前にちょっと知ってると得をする
頭痛をざっと、超簡単に説明いたします
超簡単説明です、今は検索で直ぐ出てきます、詳細をご希望の方はググって下さい
（世間一般的に言われていることで、個人差等があり必ずしもではありません。参考にまでと言うことで、判断、診断、診察は医療機関、ご自分でのご判断責任でお願い致します）
頭痛は
大きく分けて、一次性頭痛と二次性頭痛の二種類になります
一次性頭痛は
1.片頭痛、2.緊張型頭痛、3.群発頭痛が一次性頭痛
簡単に原因がはっきりしない（不明）
1の片頭痛は
- 頭の片方がズキズキ脈打つように痛みます。
- 吐き気がして、吐いてしまう人もいます。
- 頭痛が始まる前に、ギザギザの光、オーロラやモザイクのような模様が20～30分見えて、視界が悪くなる人がいます。これを閃輝暗点といいます。片頭痛はこのような「前兆のある片頭痛」と「前兆のない片頭痛」に大別されます。
- 休日前、休日、など、普段ストレスに陥ってる方などなりやすい。普段仕事等で緊張していた方が、休みなどで一挙に血管が拡張して、大きくなった分神経等にぶつかり起こったりする
- ストレスや疲労が原因になることが多く、また、偏頭痛を引き起こす女性が男性の4倍にも上ることから女性ホルモンとの関係と影響も発症の理由として挙げられています。その他にも血管の急激な拡張によって起こる炎症も原因のひとつであり、入浴や飲酒といった行為で痛みが誘発されるケースも存在しています。
- 偏頭痛とは異なり、頭痛が抱える男性が女性に比べて7倍も多いことも特徴のひとつです。個人での応急処置が難しい深刻な頭痛
- 頭痛発作は4～72時間程度続いて、自然に回復します。
2の緊張性型は
- 緊張型頭痛はもっとも多い頭痛のタイプであり、頭痛の3割から7割がこのタイプにあたります。
- わかりやすいのが、型首コリで血管が神経が圧迫されて起こる
- 症状は、後頭部中心の鈍痛が主体で、片頭痛と異なり、発作として感じることはありません。
- 頭痛発作中には、姿勢の変化や、階段の昇降といった日常的な動作で頭痛が増強したり吐き気がして、吐いてしまう人はいません。
- 光や音に敏感の人もいません。要するに片頭痛とは反対のかたちの頭痛といってよいと思います
- 身体的ストレスと精神的ストレスが重なったことが原因と考えられています。そのため、長時間のデスクワークや運動不足、仕事間や人間関係でのトラブルによって筋肉が緊張し血流が悪くなった場合に症状があらわれるケースも少なくありません。筋肉の強張りにより体に老廃物が溜まりやすくなり、それが周囲の神経を刺激して頭痛に繋がってしまうのです。
３の群発頭痛
- 群発頭痛は一次性頭痛（「頭痛もちの頭痛」）のなかで一番痛い頭痛です。
- 半年から2-3年（平均1年）ごとに起こり、一度起こるとしばらくの間（1ヶ月から2ヶ月）毎日続きます
病院にすぐ行きましょう
二次性頭痛
病院にすぐ行きましょう！
・くも膜下出血、脳出血、髄膜炎、脳腫瘍、緑内障、側頭動脈炎、静脈洞血栓症、椎骨脳底動脈解離
等々病気が原因で起こる頭痛
頭痛に加えて
無反応、手足のしびれ、言語障害、平均間隔が無くなる、ような事が起きたらまずはお医者さんへ！
と、超簡単に説明しました
そこで、頭痛は怖いです。
早ければ直ぐ！最高3日以上続くようでしたらお医者さんに行きましょう！
簡単な対処法の一つとして、
一般的には
片頭痛は冷やす（お風呂やマッサージ、お酒は控えましょう！
緊張性頭痛は温める
この場合は肩こり、首コリ等ほぐすことが有効的かもしれませんね！血行を良くします！温めます！
基本的に緊張性はコリがほぐれればその場で痛みは無くなります！！
何でもほぐせばいいものではありません。痛くなる前後のご自分のスケジュールでもわかるかもしれません！そして、緊張性であればご来店ください！
以上は当店医療機関ではありません。参考にまでと言うことで、一切責任を負えません
ご判断、御診断等はご自分の責任で、不安でしたら即医療機関への御診察をお勧めいたします。ご自分お身体はご自分でしか守れません